20代 30代のふたり暮らし、夫婦におすすめのベッドはこれ!将来的にも長く使えて、個々のライフスタイルに合わせて変化できる優れた機能性を持つベッドです。お勧めのベッドは、「合わせる・分ける」ことができる連結ベッドです!
このページの内容です(目次)
連結ベッドの特徴である「2台のベッド」というのが夫婦に最適
若い二人暮らしに最適なベッド考えてみると。まず、思いつくのがふたりで一緒に寝れるダブルベッド。
ふたりで生活を始めたころは、いつも一緒に居たいという想いから大きいベッドにふたりで寝るというパターンを選ぶことが多いようです。
しかし、実際に結婚に至り、ふたりで家計をつくる生活になると、仕事から帰る時間がマチマチになったりして、遅く帰ってきた方が先に寝ている方を起こしてしまいます。
たまにならいいのですが、片方が朝早い場合に、いつもこうだと、ちょっと辛いですね。
共働きの場合は、同じ部屋でシングルベッド2台を使って別々に寝るのがいいのかもしれません。ツインベッドのような感じですね。
でも、最初に大きいベッドを1台買ってしまった場合は、修正が難しいですね。せっかくふたりで寝るために買ったベッドをすぐに買い替えるのは精神的にも家計にもダメージが大です。
解決策としてあるのが連結ベッドの使用です。
連結ベッドとは
連結ベッドは2台のベッドを連結したベッド。同じデザインなので連結もスムーズ!高さや溝を気にする必要がないのがいいところ。将来、ライフスタイルが変わった時は、分割してツインとして使ったり、別々の部屋で使うことができます。その逆も可能です。2台別々に買うよりも経済的。元々は家族ベッドとして大きいベッドでみんなが寝れる、将来子供が別々に寝るようになるときにベッドを分割して分け与えることができるベッドとして販売されていましたが、今は家族が増える前の二人暮らしの方にも人気があります。
ふたり暮らしに連結べッドがおすすめの理由
分けてツインベッドに!連結して特大ふたりベッドに!
連結べッドがふたり暮らしにおすすめの理由
- ふたりで一緒に寝れる大きなベッドになれる
- 仕事でお互いの寝る時間が違う場合はベッドを分けることができる
- 子供が産まれたら連結して大きいベッドで家族みんなで寝れる
- 将来家族のライフスタイルに合わせてベッドを分割して使える
- 連結と分割が自由なので、いろんなライフスタイルに対応できて長く使えるベッドになる
夫婦におすすめの連結ベッドのメリット
連結ベッドのメリット
- 連結と分割が自由。いろんなライフスタイルに対応できて長く使えるベッド
- 1台づつのベッドサイズを選ぶことができる。(男性にはシングル、女性にはセミシングルなど)
- 2台のベッドのデザインと高さが同じなので合わせた時に違和感がない。つなぎ目の溝もできにくい。
- 2台別々に買うより経済的(分けて買うより送料分もお得)
損をしないふたり暮らしに最適な連結ベッドの選び方!
家族用の連結ベッドは細かなサイズ設定がありますが、ココではふたり暮らしに特化した連結ベッドを紹介します。
家族ベッドよりもサイズが絞られていて選びやすくなっています。
家族用の連結ベッドでも、理想のサイズでデザインや価格が納得できるものであれば、家族用の連結ベッドで選ぶのもありです。
ふたり用に特化したおすすめの連結ベッド
連結ベッド ビブリー
注意ポイント
このベッドは2ステージベッドになっていて、フレームとマットレスの幅の差でサイド空間を生むというお洒落なベッドになっています。しかし、ステージを理解していないと選択が複雑になります。注意ください。連結ベッドとして選ぶ場合は(SS×2)、(S×2)、(S+SS)を選択してください。
おすすめは、シングル+セミシングル(S+SS)でつくるキングサイズの連結ベッドです。
連結ベッドのイメージ 一例
イラストの左にあるダブルの場合は、分けて使えないので、不便です。しかも連結ベッドよりも狭い。
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