書斎の上にベッドが乗ったような風景
このページの内容です(目次)
書斎づくりにおすすめのシステムベッド
システムベッドで書斎をつくる!省スペースにギュッと詰まった自分だけのスペース!
▲長デスクと棚が付いたシステムベッド!デスクは高さ調節可能です。
これで、限られたスペースに書斎をつくることができます。小さな部屋、リビングの片隅に自分が熱中できる場所ができる。
リビングの片隅に作る場合はパーテーションを設置して仕切ると特別エリアが簡単にできます。人の目を遮断できるので落ち着いて読書や作業ができます。デスク下に本棚や収納ボックスを置いてもいいですね。使い方は自由!アイデア次第でお洒落な書斎を創造できます。
書斎で作業に熱中してそのまま上で寝ることができるシステムベッド
ココにあるベッドは、寝室とは別の第2のベッド。熱中できる場所にはベッドが必要!
▲システムベッドは、時間と空間の効率に優れた、書斎づくりに役立ちます!
車や船のプラモデルをつくる、お城の模型やジオラマをつくる。などなど。やり始めると時間を忘れてやってしまうみたいですね。出来上がった作品を所狭しと机の上や棚に飾る♪部屋全体が心地良い空間になるんですね。この部屋にいると時間も疲れも忘れてしまう。週末は書斎にこもりっきりってこともあるかもしれません。こういう時にシステムベッドが役に立ちます。ちょっと休みたいとき、趣味の作品に囲まれてがっつり寝たいときに便利です。寝ているときに浮かんだアイデアも、下に降りるだけで即対応できます!とても楽しい時間と空間になりますね♪
書斎のインテリアに合わせて椅子を合わせる
●モダン系や洋間のお部屋であれば、左の部屋のように椅子を使う高さに設定するのがいいですね。横に長いデスクの場合は、椅子にキャスターが付いている方が便利です。椅子の移動で付く傷対策にもなります。出来れば毛足の短いマットなどを敷いた方が保護として役立ちます。
●畳の部屋の場合にはデスク高を下げて座椅子、座布団が使える状態にするのがいいと思います。ベッドの脚の部分に荷重がかかって畳がへこむので、ベニヤや新聞紙、クッション材を敷く方法がありますが、おすすめは、ベッドの下から座る場所までをカバーする大きさのラグを敷くのがいいと思います。この大きさなら、はしごの脚部分もカバーできると思います。へこみ対策の板などのクッション材はラグの下に敷くようにすれば目立ちません。ラグのカラーは緑系統の色が畳に合わせやすいと思います。
システムベッドの中身は楽しみながら(書斎を)つくる
システムベッドを使って思い通りの書斎にしていく。いろんなことをイメージしながら楽しみながらつくることが大事です。ここを本棚にして本や資料を詰め込んで、ここは作品を飾る場所にする。ライトは作業用とライトアップ用のふたつを用意して・・・・。こんなことを考える、そんな時間も楽しい。
書斎づくりに最適なベッドは
ベッドはもちろんロフトベッド(システムベッド)!どんなシステムベッドがおすすめかというと。
- コンセント付き
- デスク付き
- 棚付き
▲コレだけついていれば、経済的にかなり助かります。システムで標準装備されているモノは、設計段階でそのために作られているので、基本的に周りとの兼ね合いもよく使いやすくて丈夫です。
書斎づくりに必要なモノは
- 薄型の本棚
- 収納ボックス
- 照明
- 専用の椅子(チェアー)などが挙げられます。
サイドテーブルやソファもゆくゆくは揃えていくといいと思います。まずは使いやすさから攻めていきましょう。
それと、書斎を持っている方は、椅子にこだわりを持っている方が多いです。リラックスできる椅子、作業に集中できる椅子、ひじ掛けやリクライニングに凝った椅子など。自分に合った、この部屋で過ごす時間に最適な形を探すのが良いと思います。
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◎男性がロフトベッドを使う場合に押さえておきたいポイント7つ
リビングの一角を書斎にする場合はパーテーションを
▼部屋を仕切って書斎をつくるのに欠かせないパーテーションです。(和室バージョン)
●大きい部屋やリビングの中に仕切りをつくるのに最適なパーテーション。大きさやデザインはお部屋の雰囲気に合わせて選びましょう。和室に合うモノ、洋室に合うモノ様々な種類が販売されています。色は落ち着いた色調のブラウン、ブラックをメインに選ぶのが書斎には似合うと思います。ベッドの色との相性も考慮するとよりマッチするはずです。
★今回紹介したベッドはロフトベッド通販SHOPの「システムベッド」のページでご覧ください。