プライスダウンせずにこの価格!男女関係なく使えるシンプルベッド!
このページの内容です(目次)
安くても粗悪品ベッドはダメ!安くて満足のベッドを選ぶ!
ベッド選びの重要な項目に「価格」があります。今回は格安ベッドの選び方を極意としてお伝えしています!安さだけで選ぶのはタブー?そんなことはありません!一定の基準さえ満たしていれば、きっと良いお買い物ができると思います!
「こんな感じのが安いベッドなのか」という感じで基準にしてみてください。あまり儲かりませんが、めちゃくちゃ売れてます!一番下に再度紹介しています。
安いけど、品質がめちゃくちゃ悪いんじゃないの?って思われるかもしれませんが、全くそんなことありません。品質は落とさずにベッド価格のみ落としたベッドです♪ 安さの秘密は最後に説明してますのでご覧ください♪
失敗しない安いベッドの選び方 5つの掟
1.シングルサイズであること!
当たり前だけどサイズアップするたびに高くなります。一人で使う場合で、安さを求めるならサイズはシングルしかありません!シングルをバカにしてはいけません!成人男性が気持ちよく寝れるサイズです♪
2.フロアタイプであること!床からの距離に比例して価格も高くなる!?
脚が付くとその分高くなります。つまり脚のないローベッドを選ぶこと!出来るだけ構造はシンプルなモノがいいです!脚がついても安いのはあるけど。強度は?壊れやすくない?そんな心配が付きまといます。一番壊れにくく安心できるのはシンプルなローベッド!フロアベッドです!安くて安全です!
3.マットレスはボンネルコイルマットレスを選ぶ!
マットレスのレベルで価格は上がっていきます。「寝心地がいい」と言われるものほど高くなりますが、一番安いマットレスで妥協することが大事!考え方としては「こんなもんだ」と思い込む!寝心地にこだわるほど軟(やわ)じゃない!このマットレスが自分にちょうどいい硬さ!好み!というような感じで、自分自身を説得して格安ベッドを手に入れましょう!安さを優先するならココは譲れません☆
ボンネルコイルマットレスとはスプリング状のコイルをそのままマットレス全面に配置し連結した仕組みです。身体を面で支える構造のため、適度に硬く弾力があります。例えていうと畳の上にお布団を敷いて寝ているというイメージです。多くのベッドで価格を抑えた設定になっています。安さで選ぶならコレです!
4.マットレス付きを選ぶ!
マットレスが付いていない、「フレームのみ」という商品があります。フレームなしの方が安いのですが、マットレスを買う必要があります。横幅、丈などのサイズ合わせも自分でする必要があり、手間がかかります。これはマットレス標準装備の方が、トータルでバランスがよく、割り安になっています。是非、マットレス付きを選んでください。フレームのみを頼むと届いたときに、「板だけ届いた」「布団のままでよかったかな」などと思ったりします。
5.送料が無料!
送料は大事なポイントです!送料込みまたは送料無料がいいですね。本体が安くても送料が2千円もかかったら総額で高くなってしまいます。本体に気を取られて見落としがちなのでチェックしといてください!
安いベッドを選ぶ!その他のポイント!まとめ
●上の5つの条件を満たして1万5千円前後がねらい目です。これ以上、安いベッドは、ないと思うのですが、もし販売されていたら中古品でないか確認してみてください。新品でこれ以上、安い場合は、品質やアフターが心配です。気を付けてください!
●ヘッドボード有り無しとかそのデザイン、機能は予算の幅を見て決めましょう。コンセントがあるなしとか、照明あるなしなどが、チェックポイントになると思います。コレが全部ついても2万円までのモノがおすすめです。
●安いベッドは、梱包をコンパクトにまとめるので、ほとんどのベッドが組み立て式です。ちょっと面倒ですが不器用な方も頑張ってください。うまく組み立てるコツは、2人くらいでゆっくり丁寧に組み立てるのがコツです。
●ベッドを安く手に入れたい方のために!このあと自店の格安ベッド情報を提供します!
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◆ヘッドボードが飾り気のないスタイリッシュなタイプです!アレンジしやすいのでどんなお部屋にもマッチしやすいです♪
◆ヘッドボードが多機能になったシンプルタイプです。カッコ良さが売りです♪