高さ調節ができるロフトベッドは便利!ハイ、ミドル、ロー? あなたにおすすめ ロフトベッドを解説!
このページの内容です(目次)
ロフトベッド おすすめの高さは?それぞれの高さのメリットとデメリット
ロフトベッド3タイプの高さの特徴を説明します
【ハイタイプ】
メリット・・・布団が隠せる見えにくい
デメリット・・・落下時の危険性が増す
【ミドルタイプ】(ハイとローの中間。子供用のハイタイプ。ロータイプの別称になっている場合もある)
メリット・・・子供用に最適。天井までに余裕ができる。低い天井高の部屋に最適。
デメリット・・・高さがが限定されるので大人には使い勝手が悪い場合がある。
【ロータイプ】
メリット・・・安全性が高い
デメリット・・・収納が限られてくる。居住スペースとしては使えない
【可変タイプ】(高さを変更・調節できるタイプ)
メリット・・・いろんな部屋に柔軟に対応できる。子供の成長に合わせて使える
デメリット・・・滅多に高さ調整をすることがない。
▲高さサイズは目安です。メーカーにより差があります。
※メーカーによってハイ・ロー・ミドルの高さ(cm)は異なります。
高さ調節ができるロフトベッドで部屋の使い方も自由度アップ
ロフトベッドって本当に便利ですよね。
狭い部屋を広く使いたいと考える方であれば、購入したり購入を考えたりする方も多いのではないでしょうか。
しかしロフトベッドの大きさが気になるという方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。
確かに普通のベッドと比べて大きいため、部屋の中に置いた時に存在感があるのも事実です。
そんな、ロフトベッドは欲しいけど悩んでいるという方には是非高さ調節のできるロフトベッド階段付のものをおすすめしたいです。
▲ハイ&ミドル(ロー)可変タイプ ロフトベッド階段レジデンス
組み立てたはいいけど高さがあって怖いと感じた場合、せっかく購入したベッドでも使用できないかもしれないですよね。
また、窓側に置く場合には窓がほとんど隠れちゃうなんて問題もあるかもしれません。
だからこそ高さ調節ができればそんな悩みも一発で解決するのです。
ある程度の収納スペースを確保した上で、そんなに高さがないベッドってすごくバランスがいいですよね。
高所恐怖症の方でも安心して使えますし、階段タイプなので上るのも怖くありません。
しかし家族が増えたり別の家族が使う場合に、やはりもっと収納力を上げたいから高くしたいということが無いとも限りません。
そんな時に高さ調節ができれば心強いですし、安心して長く使えますよね。
また、ロフトベッド階段付ならお子さんからある程度年配の方までどなたでも安心してご使用いただけます。
安全性も高いため、従来のロフトベッドに上るのが怖いという方にもおすすめです。
子供の成長に合わせて高さ調節のできるロフトベッド
お子様の成長に合わせて高さ調節のできるロフトベッドはいかがでしょうか
ロフトベッドは狭い空間を最大限広く使うのにとても適したものですが、お子様が使用するには何だか不安と考えるお母様も多いかもしれませんね。
高さが大人の身長よりも高いベッドを小さなお子様に使わせるのが心配というお気持ちはよくわかります。だったら高さ調節のできるロフトベッドはいかがでしょうか。お子様がまだ小さいうちは低くして使用し、ある程度大きくなったらベッドの高さも上げていくのです。お子様も成長していくとどうしても何だかんだと部屋のものが増えてしまいます。そんないざという時に高さ調節をして、ベッド下の大容量スペースが使えるというのはとても頼もしいものです。ロフトベッド階段付なら高さを最大にしても安全にベッドの上に上がることができますし、階段部分も工夫次第で収納スペースとして確保できるのでとても便利です。
また、ロフトベッド階段付とはしごタイプではその安定性も違ってきますし、少しでもお子様に安心感を与えたいのでしたら階段タイプを選ぶのがベストではないでしょうか。ロフトベッドは通気性も高く、普通のロータイプのベッドのようにカビの心配が殆どないのも嬉しいですよね。今はおしゃれなものも多く、お子様が大人になってもずっと使えるような良いものが沢山あります。また、お子様が自立して家を出るという場合にはベッド上も収納スペースとして使うことも可能ですし、ベッド一つで収納力がこんなにも大幅にアップするのは助かりますよね。