あれもこれも☆欲張り女子にはロフトベッドがおすすめ♪
このページの内容です(目次)
女子の味方!使い方色々ロフトベッド
●ロフトベッドはこう使え!女子力アップに役立つロフトベッドの活用法!部屋を有効に使うだけでなく、目的を持って使うことで、もっと便利で女子力の高い部屋をつくることができます♪
★ベッドを寝るためだけに使うなんてもったいない!ロフトベッドにすればベッド下のスペースが有効活用できます!今回は、ロフトベッドの活用術についてご案内させていただきます!女性にはカーテンやハンガーポール、デスク、棚、階段が付いたモノがおすすめです!是非、参考にしてみてください!
≪ ロフトベッドで自分だけのしあわせ空間をつくる♪ ≫
部屋の中にもう一つの居住空間ができる
●ロフトベッドは、ひとり暮らしの女性にとてもおすすめです。自分だけの空間を作れるのはもちろんですが、ちょっと嬉しい理想のスペースを創造できます!狭い部屋でも満足度の高い部屋づくりが可能です!
ロフトベッドを活用してこんなスペースがつくれる
- 収納スペース、ウォーキングクローゼットをつくる
- 囲われた安らぎの空間をつくる
- 仕事・勉強に適した効率のいいシステムベッドをつくる
▼さまざまな使い方を実現できるロフトベッドは、その人の特別なエリアをつくり出します。
ファッション好きの女子には収納抜群のロフトベッドにする!
▲仕様;ハイタイプ、カーテンレール3面付き、ハンガーパイプ付き、はしご付き。
洋服をたっぷり持っている女子には収納タイプ!
●洋服をいっぱい持っている女性にはこのタイプがおすすめですね。ベッド下をすべて収納に使えます。チェストを置いてもいいかな☆ハンガーに吊るすのは、よく着る服やシワになったら嫌な服を吊るすといいですね。
洋服がいっぱいあるのに着る服がない!と嘆く方がいますが、洋服は1年着ないものは、処分した方がいいかも、捨てるか売るかした方がいいですよ。ロフトベッドは見せる収納にもなるので、新しいモノを吊った方がオシャレですよ。
ロフトベッドであこがれのウォーキングクローゼットミニができる!?
●ベッド下にハンガーポールとカーテンをうまく使えば、小さいですがウォーキングクローゼットのような空間ができます。スーパーハイタイプにすると背をかがめなくてもベッド下に入れます。姿見の鏡も置けます。カーテンを開けると洋服に囲まれた部屋が現れます♪まるで秘密基地に居るような気分になれます♪
癒し系女子にはロフトベッドでリラックスルームが最適
▲仕様;ハイタイプ、階段付、ロングサイドガード。
●ソファを置くとくつろぎ空間が即行で出来上がります。あとはソファの形と大きさです☆ソファだけ置くなら2.5Pくらいの大きさが最適です。脇にマガジンラックや本棚を置く場合は2Pくらいがおすすめです。オットマンを置くと足が伸ばせてよりゆったりできます。ミドルタイプと少し低めのハイタイプは脚付きでないタイプがおすすめです。立ち上がるときに頭をぶつけないように注意が必要です。ソファの前に半円のラグなどを置くとよりお洒落な雰囲気になります♪
階段付は階段の下部分にモノを置けるスペースがうまれます。照明、靴、ブランドの箱、小物のインテリアを置くことができます。ソファを置いて収納が少なくなった分、収納スペースに使うこともできます。
※ソファを置く場合はソファのサイズとベッドの内サイズを把握しておきましょう。
-
◎女性がロフトベッドを選ぶ際にハズせない機能5つ
仕事ができるカッコいい女子にはデスクスタイルのロフトベッドで!
▲仕様;ハイタイプ、はしご付き。
●夢に向かって勉強に頑張る女子にはこのスタイルしかない!デスクの幅、高さをまず決める!あとは手の届く範囲に書庫、本棚、引き出し、ラックなどを配置すれば完成!ミドルタイプでもローテーブルにすれば椅子なしで座るスタイルができます。
レイアウトをしっかり決めれば、勉強も仕事もはかどります!寝る時間やちょっと休みたいときはベッドに上がればすぐに寝れます。時間も無駄にしたくない効率の良いシステムベッドの形です。最新のロフトベッドには「デスク+棚付き」のモノもあります。レイアウトに迷ったら「デスク・棚付きロフトベッド」を選んでみてください。
◆今回はスタッフひとみが女子に最適なロフトベッドでの部屋づくりについてご案内しました!参考になれば幸いです♪