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連結ベッド240であれば、家族が一人増える予定がある場合に対応できます!
連結ベッドとは
連結ベッドは単に大きなベッドというわけではなく、2つに分割して使用することもできるので2つの大きなベッドとして使用することもできるものとなっています。費用は一般的に2つのベッドを購入するよりも抑えられていてとても経済的です。最初から分割してツインで使う場合も連結ベッドを買った方がお得です。
斬新!3台連結ベッド!
親子3人ベッド!将来はひとり1台づつに分割できる!
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240cmの場合はダブルとシングル。230cmの場合はダブルとセミシングルになります。子供が成人になっても使いやすいのがシングルが付いている240cmなんです。
▲将来、分割して使う場合に240cmであれば、シングルとダブルになり、分割後もそれぞれがゆったりと寝れます。
ポイント!
つまり、子供用のベッドを大人になるまで使えるようにするには、230サイズのセミシングルよりもシングルが付いている「240サイズの方がおすすめです!」ということです。シングルであれば、大人になるまでに、体格とベッドサイズが合わなくなり、買い替える必要がないので経済的です。
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将来の分け方で親子ベッドのサイズを選ぶ
親子3人で寝るベッド!将来、無駄にならないベッドを店長が解説!
店長が解説する親子3人ベッドの最適なサイズの選び方!が書いてあるページはこちらです!
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◎今は親子3人が1台のベッドで寝る、将来は別々に2台で寝る最適の親子3人ベッドを徹底解説
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親子3人に最適な連結ベッドのサイズと組み合わせ
連結ベッドのイメージです。親子3人の場合は、220、230、240をご覧ください。
▲数字は連結ベッドの幅サイズ(cm)です。
▲親子3人には、230cmと240cmがおすすめ!
親子3人仲良くお休みになったり、ゲームなどで遊ぶことを考えますとベッドサイズは幅240cmくらいがおすすめです。幅が240cmというのはセミダブルベッドの幅122cmのおよそ2倍で将来的に分割して使用なさる場合にも十分に余裕があり、かつ大きすぎないものとなります。
ダブルとシングルが2台連結した、240サイズはそのまま連結して使用なさる場合でもキングサイズ以上のゆとりのあるサイズとなっています。将来、分割して使用するときはダブルを夫婦が、シングルを子供が使うことで別々の部屋でお休みなることができます。
今、ベッドサイズでお悩みの方、ゆったりと余裕のあるベッドで親子三人ゆっくりと眠りにつきたい方。また、寝る前の家族団らんを大事にしたい方に連結ベッドは便利なベッドです。
ポイント
▼ココからサイズとマットレスに応じた価格を調べることができます!
家族で使う連結ベッドのサイズを選ぶポイント!
連結ベッドを選ぶ手順
- 家族何人で寝るかを考える。3人であればベッド幅230cm以上、4人であれば240cm以上がおすすめ。
- とりあえず、2サイズ、目星を付ける。(230と240とか)、(240と260とか)です。
- 最後に将来どう分けるかを考えて、2台のベッドのサイズ(1台づつのサイズ)を決める。ココが一番難しい。家庭ごとに答えが変わってくるのでよく考える必要があります。決断の目安になるのは、将来の家族の姿やライフスタイル(どこで誰が寝るのか)をイメージすることです。これで最終的な連結ベッドのサイズを決定します。
選ぶ目安
230cm(ダブル+セミシングル)・・・将来、夫婦でダブル、子供がセミシングルを使う。子供が女の子の場合おすすめ。
240cm(ダブル+シングル)・・・将来、夫婦でダブル、子供がシングルを使う。子供が大きくなるまで使えておすすめ。
なるほど
あとは、寝る方の体格を考える。お父さんが大きい、子供の成長が早いなど。この場合は目星をつけていた大きい方のサイズを選ぶ。または丈の長いロングタイプの連結ベッドを選んで対応する。
子供が小さい場合は落下・転倒のことを考慮して高さのないフロアタイプの連結ベッドにする。ヘッドボードの機能は、コンセント、ライト、棚があると便利なので要チェックです!
家族3人で一緒の睡眠の時間を過ごすのに最適な連結ベッドは230cm以上が、おすすめです。是非、家族で使うベッドとして活用してください。
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◎【図解】4人家族(夫婦と子供2人)で寝るベッドサイズは240cmと260cm連結ベッドがおすすめ